その他のご支援

広告スポンサー

公演や展覧会の告知チラシやプログラム、広報誌などの印刷物、ウェブサイト等への広告のご出稿も、文化・芸術振興のご支援の形です。会場でお客様ひとりひとりに配られるプログラム、お客様の御自宅に送られるチラシや、公共施設、劇場、書店、銀行等に広く設置される広報誌等に広告を掲載しませんか。 当財団では随時お申し込みを受付ております。

  • 媒体の仕様や部数等は、公演や展覧会により個別に違い、ご出稿枠・料金他の条件は、あくまで個別のご相談になります。下記は一例ですので、ご興味をお持ちの節は、ぜひお気軽にご相談ください。
  • 冠スポンサーや公演・展覧会への個別協賛スポンサーとの組み合わせ展開等のご相談も承ります。
チラシ プログラム ホール・劇場
年間主催事業チラシ
財団広報誌
「神奈川芸術プレス」
版型 A4 A5 2つ折 4ページ~
変形A4 20ページ 等
A6 12ページ~
A4 2つ折 4ページ 等
A4 24ページ
印刷 表/4色
裏/1色
1色~4色 4色 4色
広告枠 裏面1/4~1/2 ほか 特色1色 頁1/3~
フルカラー 1頁
ご相談ください 表3 1/4ほか
掲載期間 公演6~3ヵ月前~
公演・展覧会開催日まで
公演・展覧会開催当日 年1回
3月~約1年間
年2回(9月・3月)各半年間
発行部数 2万枚~20万枚 200部~2万部 2万部~6万部 1万6千部~1万8千部
配布先 各劇場・ホール
首都圏公演・展覧会会場
公共施設
会員様ダイレクトメール
各マスコミ ほか
公演・展覧会会場
入り口にて
ご来場者に手渡し
各劇場・ホール
首都圏公演・展覧会会場
公共施設
各マスコミ ほか
神奈川県内の各劇場・ホール・図書館等の公共施設
駅構内
各マスコミ ほか
料金 5万円/10万円~ 媒体の特性、展開に応じてご相談になります。
メリット
  • 文化・芸術に関心があり、劇場やホール、展覧会場に通う意識の高いお客様を中心に、御社の姿勢や商品をアピールすることができます。
  • 文化的なくらし、街づくりにとりくむ地域の公益事業へのご支援をアピールすることができます。

お申し込み・お問い合わせ・資料送付希望の方は下記までお願いいたします。

公益財団法人神奈川芸術文化財団 経営企画課
〒231-0023 横浜市中区山下町3-1 神奈川県民ホール内
電話:045(633)3760(9:00~17:00 / 土日・祝日・年末年始を除く)
FAX:045(663)3714

広告のお申し込み

広告出稿は随時受付ています。下記の必要事項をご記入の上メールにて送信ください。
折り返しメール、電話にてご連絡をいたします。
①希望媒体 ②氏名・法人名 ③電話番号
送信先アドレス shien★kanagawa-af.org
※ ★を@に変更して送信してください

遺贈

遺贈とは

遺言書を作って遺産を寄付することを「遺贈」といいます。神奈川芸術文化財団へ「遺贈」いただくことで、神奈川の芸術文化の創造・普及のために財産を残すことができます。皆様が築き上げられた資産による遺贈は、神奈川芸術文化財団が皆様の意思・意向を最大限に尊重し、芸術文化に満ち溢れた豊かな社会の実現に向けて、大切に使わせていただきます。

  • 子ども・青少年が芸術文化を身近に体験できるアウトリーチ・ワークショップなど気軽に芸術文化に親しめる取り組みに使わせていただきます。
  • 次世代の芸術文化を担う様々な分野の人材を育てる取り組みに使わせていただきます。
  • 国内外の優れたオペラ・演劇・クラシックコンサー等、多様で優れた芸術鑑賞の機会を提供し、芸術の豊かさを幅広く多くの方にお届けする取り組みに使わせていただきます。

遺贈によるご寄付

遺贈には「遺言書」の作成が必要です。専門家へのご相談をお勧めします

「遺贈」を確実に実現するためには、法的に有効な遺言書を作成いただく必要があります。
遺言書を作成する際には、弁護士、税理士、司法書士などの、法律関係の専門家にご相談することをお勧めします。ご相談されている専門家がいらっしゃらない場合は、お近くの公証人役場や信託銀行等へご相談ください。
「遺贈」による神奈川芸術文化財団への寄付には、相続税はかかりません。

日本公証人連合会 公式サイト

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公益財団法人神奈川芸術文化財団 経営企画課

〒231-0023 横浜市中区山下町3-1 県民ホール内