公演情報

神奈川県民ホール

やなぎみわ展 神話機械 MIWA YANAGI : Myth Machines

ライブパフォーマンス ''MM''

公演日: 2019年11月29日(金)~2019年11月30日(土)

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開演:19:30 (開場:19:00)

機械仕掛けの「神話」上演!

美術×機械工学×舞台芸術が

クロスオーバーする実験作!

 

「墓堀り人たちが歌いながら墓を掘っているぞ…。

あの骸骨にも舌があったはずだ。歌もうたえただろう。

それを墓堀りは、事もなげに地面に叩き付けている!」

 

おやおや、またどこかでハムレット劇が始まった。

大地を掘りつつ歌い語れば、人は真実を思い出す。

しっかり掘って、もっと語りなさい。沈黙してはなりません。

この痴愚女神がせっせと忘却の泥を捏ね、

骸骨を作ってあげましょう。

 

                                                     撮影:表恒匡

            

                      撮影:顧剣亨                  撮影:顧剣亨

                   MM1                                    撮影:顧剣亨



展覧会情報

やなぎみわ展 神話機械 

MIWA YANAGI: Myth Machines

会期:2019年10月20日(日)~12月1日(日)

出演

構成・演出:やなぎみわ 
出演:高山のえみ 音楽:内橋和久

舞台監督:黒飛忠紀(幸せ工務店)
音響:高田文尋
メインマシン照明デザイン:藤本隆行(Kinsei R&D)
艤装造形:吾郷泰英
宣伝美術:木村三晴
制作:清水聡美

プロフィール

≪やなぎみわ≫
神戸生まれ。1990年代後半より写真作品を発表。2011年から本格的に演劇活動をはじめ、美術館や劇場等で上演を重ねる。横浜では、KAATとの共同演劇プロジェクトとして2011年に『1924 海戦』、2013年に『ゼロ・アワー東京ローズ最後のテープ』を演出し、2015年には北米5都市を巡回。2014年に今回の舞台として使用するステージとレーラーを横浜トリエンナーレで発表。昨年日本4都市を巡回。京都造形芸術大学教授。

≪高山のえみ≫
性別適合手術を受けたトランスジェンダーであり女優。ショーダンサーを経て、様々な舞台に出演。シリアスな役からコミカルな役まで好演する一方、近年では男性役も多く性別の垣根を越えて活動。映像でも唯一無二の存在感を残す。

≪内橋和久≫
大阪府生まれ、ベルリン在住。
ギタリスト、ダクソフォン奏者、コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー。レーベル「イノセントレコード(旧 前兵衛レコード)」主宰。 インプロヴィゼーショントリオ/アルタードステイツ主宰。 83年頃から即興を中心とした音楽に取り組み始め、国内外の様々な音楽家と共演。活動の領域は音楽だけにとどまらず、映像作品や演劇などの音楽も手掛け、中でも、劇団・維新派の舞台音楽監督を20年以上にわたり務めている。音楽家同士の交流、切磋琢磨を促す「場」を積極的に作り出し、95年から即興ワークショップ「ニュー・ミュージック・アクション」を神戸で開始する。近年はこれらの活動と併行してUAやくるりの プロデュース、ツアーメンバーとしても活動。即興音楽家とポップミュージシャンの交流の必要性を説く。また、2002年から2007年までNPOビヨン ド・イノセンスを立ち上げ、大阪フェスティバル・ゲート内でオルタナティヴ・スペース、BRIDGEを運営したことでも知られる。現在はベルリン、東京を 拠点に活躍。 一方自己のバンド、アルタードステイツや超即興では、パワーと独創性に満ちたギター的アプローチで、インプロヴィゼーション(即興)とコンポジション(楽曲)の境界を消し去っていく。

チケット発売

10月19日 : かながわメンバーズ(KAme)先行発売(インターネットのみ)
かながわメンバーズ(KAme)とは?
10月20日 : 一般発売

会場

ギャラリー

料金

全席自由(入場整理番号つき):ベンチ席 2,000円 立見1,500円

*当日に限り、本チケットの提示で展覧会をご覧いただけます。
*当日は会場準備のため、展覧会は17:00で終了します。
*11/29(金)終演後にアフタートークあり。
 ゲスト:水沢勉(神奈川県立近代美術館 館長)、谷川道子(ドイツ演劇研究者)
*未就学前のお子様の入場はご遠慮ください。

助成

協賛:ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜、日本テレビ放送網、JAふくしま未来、JAグループ福島
助成:芸術文化振興基金
協力:京都造形芸術大学、香川高等専門学校、群馬工業高等専門学校、福島県立福島工業高等学校、京都工芸繊維大学 ROBOCON挑戦プロジェクト、一色事務所、堀内カラー
企画協力:一般社団法人MIWA YANAGI OFFICE

マシン制作

香川高等専門学校 機械電子工学科 逸見研究室
群馬工業高等専門学校 機械工学科 ロボット工学研究室
福島県立福島工業高等学校
政岡恵太朗・宅和広樹
京都工芸繊維大学 ROBOCON挑戦プロジェクト(試作機製作)

協力
京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター・ウルトラファクトリー
※本プロジェクトは、JSPS科研費JP17H00910に関連する作品です。

お問い合わせ

神奈川県民ホール 事業課   045-633-3795

主催

神奈川県民ホール[指定管理者:公益財団法人 神奈川芸術文化財団]、読売新聞社、美術館連絡協議会