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| 入場料: | 一般500円 学生・65歳以上400円 高校生以下・障害者手帳をお持ちの方と介護の方1名は無料 |
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| 問い合わせ: | 神奈川県民ホール事業課 電話045-633-3795 |
| 共催: | 神奈川新聞社 |
日本を代表するアートディレクター浅葉克己。 洋の東西のアートを捉え、その真髄を探る。 神奈川県横浜市出身で日本を代表するアートディレクター浅葉克己。浅葉は、これまで食品、医薬品、家電製品、イベントなど多様なジャンルに及ぶポスター、テレビコマーシャルなどを制作してきました。これらの宣伝物は、誰もが一度は目にしたことがある印象深いもので、商品の性質やサービスを伝えるという宣伝媒体の役割のみならず、日常目にする広告そのものの効果により我々の生活自体をスタイリッシュに変容させてきました。 |
昨年、神奈川県民ホール開館35 周年を記念して開催された、「デザインの港」展では、図形楽譜を取り入れた新作、卓球台にライブ・エレクトロニクスの加工を施した実験的作品、浅葉が撮影したパノラマ写真、これまでに広告制作をともにした坂田栄一郎、十文字美信の写真などを展示し芸術やスポーツなど幅広い分野の観客に好評を博しました。 |
昨年に引き続き、第2弾となる本展は、1.東洋、2.西洋、3.洋の東西を越えた地球的なものという3つの要素から構成されます。デザインにおいて浅葉が特に重要と考える東洋的核は「書」、西洋的核は「デザイン」。「書」では中国・西安の「大雁塔」にある「雁塔聖教序」の臨書や土橋靖子のかな文字作品などを出品。そして、「デザイン」ではデザイン教育の殿堂ドイツ・バウハウスに題材を得たポスターなどを展示します。さらに、地球的視点に拡大したコーナーでは惑星科学者の松井孝典(まついたかふみ)氏がこれまで研究を重ねた固体地球学、惑星物理学を糸口に、地球の成り立ちに関わり、太古の神秘を想起させる隕石などをモチーフにしたポスター等をご紹介します。浅葉のネットワークを生かした独創的な創造世界。是非お楽しみください。 |
1940年神奈川県生まれ。桑沢デザイン研究所、ライトパブリシティを経て、1975年浅葉克己デザイン室を設立。以後アートディレクターとして、日本の広告史に残る数多くの名作ポスター、コマーシャル等を制作する。1987年「東京タイプディレクターズクラブ」を設立、理事長として同クラブを運営するかたわら、アジアの文字文化に着眼、文字と視覚表現の関わりを追求している。 |
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第17回神奈川国際芸術フェスティバル 神奈川県立音楽堂(指定管理者:財団法人神奈川芸術文化財団) (社)神奈川県商工会議所連合会、神奈川新聞社、NHK横浜放送局、tvk(テレビ神奈川) |