詳細情報

ブケッティーノ
原作:シャルル・ペロー
演出:キアラ・グイディ
出演:ともさと衣(ころも)
2008年12月12日(金)18:00
2008年12月13日(土)11:00/15:00
2008年12月14日(日)11:00/15:00
チケットはすべて完売しました。
なお、当日券の販売はございません。
ベッドで ねながら きく おしばい
『親指こぞう −ブケッティーノ』の劇場は、茶色い木の小屋です。赤いカーテンをくぐって中に入ると、あるものは、たくさんの小さなふるぼけたベッドと裸電球ひとつだけ。お姉さんが優しく「ベッドに横になって、毛布にもぐりこんで。お話の時間よ」と声をかけてくれる。さあ、お姉さんのお話が始まった。「むかしむかし、あるところに、貧しい木こりの夫婦がいました...」。お話のあいだ、家の扉があくところでは「ギィーッ、ギィーッ」と本物の音が鳴るし、森の中をさまよい歩いている時は、落ち葉を踏みしめる音が「カサ、カサ」と聞こえてくる。うわぁ、人喰い鬼の家に迷いこんじゃった!それじゃ、この「ゴッツン、ガタ、コッツン、ガタッ」という足音はもしかしたら、人喰い鬼の足音!?
このお芝居は、イタリアで上演されていたものを、日本版に作り変え、女優・ともさと衣が出演するものです。木くずを敷き詰めた中に並んだ50個のベッドが客席。お姉さんが、シャルル・ペローのおとぎ話「親指こぞう」を朗読する声を寝ながら聞いていただきます。物語の中の音がほんとうに劇場に響くなど、本の中に入ったような感覚が味わえる不思議なお芝居。途中、怖いシーンもありますが、いままでにない体験をしていただけることでしょう。その新鮮な面白さを、保護者の皆さまもお子さまと一緒にお楽しみください!
ともさと衣(ころも)
劇団俳優座の研究生を経て、1998年に竹内銃一郎プロデュースユニット「カメレオン会議」のオーディションに合格。その後、舞台を中心に活動。主な舞台出演作に『見よ、飛行機の高くとべるを』(永井愛作、アントワーヌ・コーベ演出)、『四谷怪談』(ヨッシ・ヴィーラー演出)、『プライベート・ライヴズ』(山田和也演出)、『審判/失踪者』(松本修演出)など。唯一の出演者として抜擢された『親指こぞう −ブケッティーノ』は2005年の初演以来、現在までに全国各地で100公演を重ねる人気作品となっている。
☆スタッフ
原作:シャルル・ペロー
翻訳:とよしま洋
演出:キアラ・グイディ
音響・美術デザイン:ロメオ・カステルッチ
オリジナル版脚色:クラウディア・カステルッチ
オリジナル版チーフ・ノイズメーカー:カルメン・カステルッチ
オリジナル版企画製作:ソチエタス・ラファエロ・サンツィオ
演出補:遠藤吉博
舞台監督:有馬則純
日本版チーフ・ノイズメーカー:田畑祭
日本版音響:相川晶、畠山慎一
本公演は終了いたしました。
☆日程
2008年12月12日(金)18:00
2008年12月13日(土)11:00/15:00
2008年12月14日(日)11:00/15:00
*開場は開演の5分前です。(30分前よりロビーでお待ちいただけます)
*上演時間は約60分です。
*客席形状により、開演後はお席にご案内できません。
☆会場
小田原市民会館小ホール
アクセス
〒250-0012小田原市本町1-5-12(JR・小田急線小田原駅より徒歩10分)
☆チケット
全席自由 一般2,500円/学生・子ども1,500円/親子セット券3,500円
*チケットはすべて完売しました。なお、当日券の販売はございません。
*就学前のお子様のご入場はご遠慮ください。
ともさと衣(ころも)によるワークショップ
『声で遊ぶ!』同時開催
2008年12月15日(月)18:00 小田原市民会館
料金:1,000円
女優・ともさと衣と一緒に様々な声を出して、“声”を使うことの楽しさを発見していくワークショップ。声だけから色々なものが想像できる驚きがいっぱい!
ワークショップ参加申込み:神奈川芸術文化財団 TEL.045-633-3766
『親指こぞう −ブケッティーノ』 ツアー情報
☆2008年12月19日(金)〜21日(日) いわき芸術文化交流館アリオス(福島県いわき市)
☆2008年12月24日(水)〜26日(金) びわ湖ホール(滋賀県大津市)
☆2009年1月5日(月)〜7日(水) ラポルトすず(石川県珠洲市)
☆2009年1月16日(金)〜18日(日) 君津市周西公民館(千葉県君津市)
☆2009年1月23日(金)〜25日(日) 盛岡市都南文化会館(岩手県盛岡市)