公演情報

神奈川芸術劇場

まつもと市民芸術館プロデュース
音楽劇「白い病気」

公演日: 2018年03月07日(水)~2018年03月11日(日)

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当時衝撃を与えたチャペックの反戦劇に、串田和美がこの時代の新たな血を注ぐ!

大戦間のチェコスロバキアを代表する作家、カレル・チャペック(1890年~1938年)は、戯曲『RUR』において使用したロボットという言葉を作ったことでも知られている。『白い病気』は迫り来るナチの弾圧の中、死亡する前年に初演。隣国ドイツの軍事圧力を風刺したこの劇は、幕が下りたときには、チェコ愛国者の喝采を浴びるが、時代は、作品が暗示するように、悲劇的な状況に向かって行った。80年前に書かれたこの作品は、まさに今、現代を照射しているといえるだろう。

この衝撃の問題作に挑むのは、串田作品常連の大森博史に加え、串田作品初参加となる藤木孝、千葉雅子、横田栄司、西尾友樹(劇団チョコレートケーキ)ら、個性豊かな俳優陣が顔を揃えます。



原作『白い病気』あらすじ
若者は罹らないのに50歳を超えた者から罹りはじめる「白い病気」。初期症状は身体の表面に押しても痛さを感じない無痛の白い点ができる。この症状が現れると、すみやかに身体は悪臭を放って崩壊していき、死に至る。突然蔓延した伝染病のため世界はパニックに陥るが、とある軍事国家の町医者が偶然この病気の治療薬を発見し、その新薬と引き換えに軍事国家の独裁者にある要求をする・・・

 

【原作】カレル・チャペック 
【翻訳】小宮山智津子 
【潤色+演出+美術】串田和美 
【音楽】寺嶋陸也 

【出演】
串田和美、藤木孝、大森博史、横田栄司、西尾友樹 
千葉雅子、大鶴美仁音、飯塚直 
TCアルプ(近藤隼、武居卓、細川貴司、深沢豊、草光純太、下地尚子)他 
 



主催 :一般財団法人松本市芸術文化振興財団、信濃毎日新聞社
提携:KAAT神奈川芸術劇場
平成29年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業


【松本公演】
まつもと市民芸術館 実験劇場
(〒390-0815長野県松本市深志3-10-1)
2018年2月23日(金)~28日(水)

https://www.mpac.jp/event/drama/23382.html

チケット発売

11月27日 : かながわメンバーズ(KAme)先行発売(インターネットのみ)
かながわメンバーズ(KAme)とは?
12月01日 : 一般発売

会場

中スタジオ

公演スケジュール

3.7(水)19:00
3.8(木)19:00
3.9(金)14:00
3.10(土)14:00
3.11(日)13:00

料金

<全席指定・税込>
▼前売
一般: 6,500円
U18:3,500円

▼当日
一般:7,000円
U18:4,000円

※U18(18 歳以下)チケットの方は、当日要年齢確認証提示
※未就学児入場不可
※車椅子または補助犬を伴ってご入場の方は、以下までお知らせください。
まつもと市民芸術館チケットセンター
0263-33-2200 (電話・窓口10:00 ~18:00 )

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